「縦型」ゆえにピンポイント
省スペースで最大限の能力を発揮し、自治体の治水対策から身の回りの雨水のお困りまで
様々なシーンでお役立ち出来ます。
縦型雨水浸透施設スティックフィルター
StickFilter
SCENE
様々な使用シーン
Stick
Filter
Filter
スティックフィルター
5つのポイント
5つのポイント
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1
縦型による効率的な浸透能力
縦型浸透を実現することで、浸透域（土質）まで到達が可能です。また、縦型浸透では水頭圧が見込めるため、横型（トレンチ）と比較して効率のよい浸透処理が出来ます。
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2
省スペースでの設置可能
狭小地でのピンポイントな設置を実現。
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水道・ガス管等の埋設物を避けて設置することも可能です。更に、既存の集水桝を撤去せずに浸透施設として再利用出来ます。 -
3
優れた維持管理性能
新開発の樹脂骨格構造により管内部の空洞化を実現。内部の点検・清掃が可能であり、土砂採取カップを使用して堆積物を簡単回収。
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4
汎用機械を使用してどなたでも施工可能
バックホウ・ハンドオーガ等の汎用機械での施工が可能です。
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掘削量を抑えられ、発生残土を減らせます。 -
5
公的技術認定を取得 安心の技術
公益社団法人 雨水貯留浸透技術協会
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技術評価認定
国土交通省 NETIS 登録商品
登録番号：KT-200078-A
特許取得済
IMAGE
イメージ 断面図
縦型雨水浸透施設と浸透トレンチ（砕石トレンチ）比較
| 比較項目 | 縦型雨水浸透施設（スティックフィルター） | 浸透トレンチ（砕石トレンチ） |
|---|---|---|
| 必要スペース | 狭小地でも施工可能 | 延長距離や一定の掘削幅が必要 |
| 費用 | 単位処理能力に優れる | 材料単価が安い |
| 施工 | 汎用機械を使用しての省施工が可能 | 大量の単粒度砕石・シート敷設が必要 |
| 維持管理性 | 内部点検・清掃可能 | 目詰まりや沈下の恐れあり |
| 埋設深度 | 地下水がなければ5mまで可能 | 通常1.5m程度 |
SUPPORT
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どのような些細な事でも遠慮なくお問い合わせ下さい。
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