千葉県「ちば千産技術」へ登録されました

城東リプロンでは令和4年第2回公募「ちば千産技術・新技術（公共事業関係）」へ応募し、
「ちば千産技術・新技術」として登録されました。

千葉県では県内の建設関連企業等の技術力や開発意欲向上のため、
土木分野などの新技術・新工法を「ちば千産技術」として広く情報発信し、
その活用や普及を促進する取組を行っています。
公募の対象となる技術は従来技術より活用効果の高い材料、製品が対象となります。
弊社は1984年に千葉県で設立し、現在も千葉県佐倉市に工場があります。
工場では製品の製造はもちろん、製品の品質を保つ為の試験や検査・
新技術の開発にも尽力しております。
そしてこの度弊社の技術が「ちば千産技術」として登録されました。

令和４年１２月１６日(金)　千葉県青葉の森公園芸術文化ホールにて開催された
「令和４年度　第２回 ちば千産技術・新技術発表会」にて弊社製品を発表致しました。

（提案製品）
①プラスチック製地下貯留浸透施設「ハイドロスタッフ」
提案番号：R04C-2-5

千葉県ホームページで提案されている技術詳細内容はこちら

②プラスチック製縦型浸透施設「スティックフィルター」
提案番号：R04C-2-6

千葉県ホームページで提案されている技術詳細内容はこちら

千葉県内で製品を製造している１企業として、県内外の建設業関係者へ弊社製品をＰＲする貴重なイベントでした。
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※「ちば千産技術」は、県が技術の認定を行うものではありません。
技術認定としては両製品共に別途、公益社団法人 雨水貯留浸透技術協会より技術認定評価を受けた製品です。
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製品の詳細やお問合せについては下記ページをご覧下さい。

プラスチック製地下貯留浸透施設「ハイドロスタッフ」詳細はこちら

プラスチック製縦型浸透施設「スティックフィルター」詳細はこちら